叔母は私のペニスを握ると足を開いて跨がった

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2016-04-12

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私が中学2年生の夏休みのことだった。
父のすぐ下の妹(私には叔母)の家に泊まった時のことだ。
私は父親に頼まれて、海外旅行のお土産を叔母夫婦に届けに行った。
当時、叔母達は30代後半くらいだったと思うが、叔母には子供がなく、私たち兄弟は小さい頃からよく叔母の家に泊まりに行っていた。
だから叔母とは、親戚の叔母さん以上の間柄に感じていた。
叔母も自分の子供のように可愛がってくれていた。

お昼過ぎに叔母の家に着くと、「よく来たね、入りなさい」と叔母が言った。
叔父は出張で3日後に帰ってくるとのことで留守だった。
叔母から、「暑かったでしょう、お風呂で汗流しなさいよ」と言われ、私はちょっとめんど臭かったけど、「わかった」と言って風呂場に向かった。
当時、叔母は公団住宅に住んでおり、2DKの狭い所だった。
風呂も脱衣場などなく、狭い廊下で服を脱いだ。
パンツを脱いだところで急に叔母が私の所に来た。
私は急いで脱いだパンツで前


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