俺が寝取りに目覚めたのはバイト先の童顔で可愛い人妻のせいだった完

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俺は、憧れだったみゆきさんにフェラチオされながら、みゆきさんの旦那さんが射精しているのを見ていた。
『ゴメンね。ヒトシくんの大きいから、歯が当たっちゃうね。固くて大きくて、本当に素敵♡』
みゆきさんのそんな言葉を聞いた途端、我慢しきれずにイッてしまったようだ。

俺は、自分の奥さんが他人にフェラチオしている姿をおかずにオナニーをして、あっけなくイッてしまう旦那さんのことが信じられなかった。俺に対して怒りを見せることもなく、恐ろしく興奮した顔でオナニーをしている旦那さんは、どこか嬉しそうにも見えた。

『いつも以上に早いのねw どうする? 続けてもいいの?』
みゆきさんは一旦俺のものを口から出して、旦那さんにそんな質問をした。
旦那さんは、イッたばかりでも勃起したままのペニスを握り締めたまま、
「みゆきの好きなようにして欲しい……」
と、うめくように言った。
『ズルい言い方……。いいわ。もう、止めてもやめてあげないんだから!』
みゆきさんは迷いを振り払ったようにキッパリとそう言


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