ユキと
2011-07-23
家の父と母は両方働いていて、残業が多く帰ってくるのが夜の10時
位で僕はいつも家で留守番をしていました。
隣の家に7歳年下の幼馴染、ユキ(仮名)がいました。
ユキのお母さんは優しくて僕が寂しかろうとユキを家に連れてきて、
遊ばせてくれました。
ユキは芸能人でいうとおとなしいガッキーという感じで
とても可愛く色白な美人な子でした。
僕はちょうど思春期真っ盛りだったので、そんな可愛い子相手に
欲求を抑えられるかとても心配でした。
主な遊びはユキがもってきたシルバニアファミリーでおままごとを
することです。14歳だった僕でも凄くハマりました。
ユキも「おにいちゃん。だんなさんやって…」とか可愛いこと
言ってくるので凄く萌えた記憶があります。
ある日
「おにいちゃんみたいなかっこいいひととけっこんしたい…」
といってきたので僕はそうとうびっくりしました。