ち〇こ

開く
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 あれはもう十年以上前のことだから、時効かな~。

 固有名詞は出さないから、許してください。

 都会のとある商店街。

 シャッターが軒並み閉じていて、なんか場末感半端ないその一角のお店。

 なぜか私は週一で通っていました。

 その日も白のダウンにピンクのホットパンツ、生足の女の子が箱使っていました。
 
 パンツがよじれてヘア見えそう。

 でもしっかり剃毛しているパイパン女(と、想像)。

 おやじっぽく小股を広げたしどけない肢体を隣に見て、私は悪い気はしませんでした。

 「一発やらせて~」

 「聞こえたわよ、おじさん」

 リーチが外れるたびに卑猥なセリフを発する公然わいせつ勘違いおやじ。

 普段の生活でストレスやらなにやらいろんなものが溜まっている。

 しかし、そんな私に(というわけではない


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