陵辱に喘ぐ妻を見てみたい・・・その3

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2014-04-03

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女性は恥じらうからこそ、その羞恥心を嬲ってみたい。
私はそう思うのです(あくまでも私見です。念の為)。
私の妻はそれを持っています。
いえ、持っているように見えます。

あれだけM女的な責めを、Yからもそして私からも与えられ責められても、全裸に剥くだけで、その羞恥に堪えがたい様な苦悶をその顔に浮かべます。
(妻は、Yとは今も関係を持っています)
だからこそ陵辱してやりたくなるのです。
羞恥に悶え、喘ぐ顔を見たくなるのです。

妻は上半身が華奢ですが、腰から下、尻から腿の肉付きはかなり豊満です(Wは61ですが、Hは92あります)。
私もYも、尻の大きい女を好むのですが、妻はその部分が“卑猥”に思えるそうです。
「その部分が身体の中で、一番嫌いな部分」だとも言っています。
だからYなどは妻を犯すときは、徹底してその“尻”を掲げさせて犯します。
責めに波打って揺れ動く尻の表面が、堪らなく淫猥だと言っています。
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