大学生になりたての巨乳ちゃんとラブホで6発
2016-09-05
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VIPルームで楽しく騒いでいる間、林が調達した女はオレのずっと隣にいた。
留美というらしい。
巨乳だったが、エロくは見えない。
聞けばまだ大学1年生で19歳になったばかりのようだ。
化粧は無理やり派手に見せてる感じで、取ったら随分幼くなりそうだ。
(実際そうだったけど)
普段は清楚な感じが似合う、お嬢様っぽい女に違いない。
言葉は少なめで、オレの言うことに緊張した面持ちで頷くことくらいしかしない。
最初は手を握ったり、肩に手を回したりしていたが、酔いが回るにつれだんだん大胆になっていった。
腰から尻を触ったり、耳元から頬にかけて唇を触れたりもした。
固くはなるが拒否はされなかった。
なんだかんだで留美も気分が高まってきたようで、瞳が潤んでいた。
オレはもちろんとっくに臨戦態勢だし、そろそろ頃合いだと判断したのでフケることにした。
他の連中にゆっくり楽しめよと伝えて、オレは留美の肩を抱いて店を出た。