最高の姉

開く
----/--/--

ぼくは中2のときです。姉貴は2つ上の高1で、夏休みの昼間は親がいないので、ときどき彼氏を部屋につれてきてました。

部活が終わって帰ってきたら、部屋で彼氏とHしてたことがなんべんもありました。
ぼくはむらむらして、姉貴の大きな声をききながら、オナってしまいます。

ある日帰ったら姉貴がシャワーをあびてるとこでした。
ガラスの向こうにぼやっと姉貴のはだかが見えるので、ぼくはがまんできなくなり、チンコを出してさわっていました。

姉貴はぼくに気付いて「ケンなん?」とのぞきました。
ぼくは立ってるのを必死でおさえていると、姉貴は笑って「ひさしぶりにいっしょにはいろ!はだかみせたるよ。」と誘いました。

「彼こないん?」というと「試合やしこられへんねん」といいました。
姉貴は全然隠さないんで、めちゃ大きなオッパイで、あそこも見えてるし、見ただけで出そうな感じでした。

ぼくがじーと見てたら、姉貴は「姉弟やしかくさんとき! うちかくしてへんやん」というので、ぼくは恥ずかしいけど手をはずして見せました。


お勧めの体験談