妹とコーヒーゼリー

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2008-11-06

調子外れの歌をうたっていた妹は、俺がいることに気がついた途端に
おどおどしながら「フフーフーンんヌニャンン・・・むー」って感じに必死にごまかそうとしてたんだけど
あれはかわいかった。悶死するかと思ったね。
でもその事を言及したら、逆切れされてコンビニにでかいプリンを買いにいかされた。
しかし俺は復讐心が滾りコーヒーゼリー買っていったやったよ。俺の妹は極端に苦いものが嫌いだからだ。
家に戻り俺は言った。「俺が食べさしてやるから、ちょっとつむってよ。」
妹はもちろん文句を言ったが俺が、さもないとプリンあげないと言うと不承不承頷いた。
俺はこの瞬間に勝利を確信したね。この妹のが文字通り苦汁をなめて、その秀麗な顔をゆがめるさまを即座に妄想したよ。
正直言おうか。勃起したよ。
そして俺は恍惚の表情を浮かべながら、コーヒーゼリー、妹の口に運んだ。作戦は成功したよ
もぐもぐもぐもぐ。れろれろおおお
予想以上の反応が返ってきた。床にゼリーをぶちまけたのだ。

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