まだ続々々・隣の少女
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水曜日。イレギュラーで火曜日にジジイが佳純ちゃんを抱いたので、初?ジジイのすぐ後に佳純ちゃんとエッチできる。
しかし、ジジイのエロテクに、昔のバイブ(張型)による攻めはたまんないだろうなぁ。
昼過ぎまで寝て、起きると、佳純ちゃんからメールが。
今学校終わったから、急いでシンさん家いきます!
カスミ。
だそうです。
明日も休みだし、ジジイも来ないだろうし、佳純ちゃんとやりまくるか!ムフ。コンコン。
「どうぞー」
「シンさん!来たよー」
佳純ちゃんがニコニコ顔で入ってきた。
「佳純ちゃん、やけに嬉しそうだね?」
「えへへー」佳純ちゃんが俺に抱き着いてくる。
なんだ?どうしたんですか?いきなりやりますか?
「どうしたの?」
「友達がね、シンさんカッコイイって!」
カッコイイ?言われた事ないんですけど?
「佳純の彼氏なんだーって言っちゃった!エヘヘ」
まあ、それは構いませんが…