巨尻が好きなのです1 「プール篇」
2013-10-10
この体験談は約 3 分で読めます。
とにかく高校生の頃から大きな白いお尻が好きだったのです。
くびれから極端に大きく張った、サイズでいうと90以上の巨尻を後ろから鷲掴みにして・・・妄想はつきません。
自転車に乗っているお尻にもすごく興奮しました。
若くてピチピチしたお尻より少しだらしないモチモチしたお尻が好きです。
そんな巨尻を想像して毎日さわっていたら自分のモノも凄く大きくなり、20歳すぎた頃には巨チンになりました。
両手で根元から掴んでも頭が丸々でるほどで、太さも女性の手首ほどあり、太い所で5cm、長さは17cmくらいです。
巨尻を求めて昼間のスポーツクラブへ通っていた時のことです。
昼間のスポーツクラブはおばさんというよりお婆さんが中心で、その日も1、2コースは20人ほどの婆さんが水泳レッスンを受けていました。
私はフリーコースで軽く泳ぐのですが、そこに目指す巨尻が前をプカプカしてたのです。
しかも二人も・・・。
30代後半。
一人は155cmくらいのコロコ