女友達と

開く
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俺の住んでいるところはすごく田舎なんだけど、それでも俺の家は駅やカラオケなど学生が群がるようなところの近くにあったので、
俺の家はけっこういろんな人に知られていた。
 
 ある日、俺は学校の課題を家でやっていたら携帯に電話がかかってきて、出てみるとYだった。
Yは色白で天真爛漫な感じの可愛らしい女の子でモテるはずなのに浮いた噂を聞いたことがなかった。
Y:今、A(俺のこと)の家の近くに来てるんだけど、行ってもいい?
その時は家に俺以外誰もいなかったので、別にいいよと答えた。
でも、俺の部屋は足の踏み場もないってほどじゃないけど、人並みに散らかっていたので、掃除を整頓をすることにした。
5分ぐらいたってからYが来た。俺の部屋に招いて、しばらく話していると、
Y:あ~何これ~?
俺はギクッとなって、それを見てみると、昨日お世話になったTENGAとそのときのティッシュだった。
Y:Aもこんなの使うんだ~
と少し笑いながら言われて、俺は猛烈に恥ずか


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