私を変態露出娘に育ててくれた2人のいじめっ子

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2022-07-25

この体験談は約 4 分で読めます。

初めまして、20歳の変態露出娘、綾(仮名)です。

昨晩、露出オナニーをしに出かけて、帰ってきたのが午前3時頃でした。
少し眠いです。
今、家には私1人なので、裸になってピンクローターをオマンコに入れてこの文章を書いています。
今日は私が変態オナニーをするキッカケとなった、2人のいじめっ子のことを告白したいと思います。

私は高校に入学しても部活には入らず、いつもオナニーのことばかり考えて、色々な所でオナニーをしていました。
(誰かに見られていないだろうか?)と、ドキドキしながらオナニーするのが私の毎日の楽しみでした。
こんなことは誰にも言うわけにはいかないし、知られるのはイヤでした。

私は学校ではとても大人しい方で友達もあまりいなかったので、オナニーする時間もいっぱいありました。
授業中にどうしてもオナニーしたくなった時は仮病を使ったりして、よく女子トイレや職員用のトイレや屋上に繋がる階段の踊り場などでオナニーをしていました。

そんな私の行動


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