JSマゾ少女

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大学4年になり、学生生活もあと1年かと寂しさがにじみ出ていた頃、
「こんにちは・・・」
アパートの玄関を開けるとツインテールが可愛い望結が立っていた。
可憐な純真女子児童は小学6年生の美少女だが、既に処女ではなかった。
望結は小学5年生の時からアルバイトの家庭教師をしている教え子で、マゾ奴隷でもあった。
「先生、今日もお願いします。」
ランドセルを玄関に置き、上がり込んできて、さっさと裸になるとバスルームでシャワーを浴びて出てきた。
俺もシャワーを浴びて出てくると、望結は籐でできた椅子にM字開脚で座って、足を肘掛けの外に出し、拘束されるのを待っていた。
籐椅子にM字開脚で縛りつけると、望結のワレメは既に被虐の期待に濡れていた。
小5の夏休みの終わりの頃、俺の肉棒が望結の処女膜を貫いて以来、少しずつ性を開き、少しずつ羞恥快楽を仕込み、小6になった今、恥辱に濡れるマゾが開花した。
肉のワレメを拡げられ、
「望結、もう濡れているじゃないか。お前はオマンコを見ら


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