ブスな幼馴染の巨乳に負けて
2018-05-05
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Uターンで田舎に帰った僕は嫌々ながら町の色んな行事に参加していました。
あるとき町内運動会に出た僕は、他の町内会に若い男が少なかったため結構活躍しました。
そのせいか、うちの町内会が優勝したのです。
打ち上げ会では上機嫌の町内会長が自腹でお酒やオードブルをとり、すごく盛り上がりました。
僕もタダ酒が飲めるので調子に乗ってガンガンいきました。
だいぶ時間が経って人数も少なくなり、中には眠ってしまった人もいました。
気がつくと僕の隣には町内会長の娘がぴったりと寄り添っていました。
彼女は僕より5つ年下で、小さいときから知っていました。
小さいときから本当にブスでした。
誰に似ているかと言えば、良く言って不二家のペコちゃんです。
おまけに小学生の時から眼鏡です。
僕がいつも車を停めている駐車場の隣が彼女の家です。
毎朝、僕が車のところに行くとなぜかいつも彼女が外に出ていました。
朝からすごく嫌なものを見た気が