企画物AVに出まくることになった妻 (限界着エロ編4)
2016-04-23
2本目のビデオは、妻と思わしき女性の首元までを映した映像で始まった。どこかの公園だろうか。ベンチに座っている。
男「顔を出さなかったらAVに興味があるってお話ですけど」
(妻)「そうですね、はい」
男「顔・・ちょっとだけでもダメですか」
(妻)「顔はちょっと・・恥ずかしいんで」
前作、前々作は恥ずかしくなかったのか・・?確かにこれまで、妻は男優と本格的に絡んではいない。
マックスでフェラチオ(疑惑)。絡みさえしなければ、妻にとってはずっと「イメージビデオ」という括りだったのか・・。
ガチの「アダルトビデオ」にステージが上がるとなると、さすがに警戒心はあるようだ。
男「わかりました。今日は時間って大丈夫です?」
(妻)「夜には夫が帰ってくるので、それまでには・・」
男「あ、結婚されてるんですよね」
(妻)「はい、そう