叔母にお世話になったこと (叔母の体で童貞卒業告白記)
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僕は今35歳。叔母は44歳の美熟女です。
44歳なのに見た感じは35~38歳ぐらいに見えます。
僕は18歳の時に童貞を卒業した。相手は母方のこの叔母です。
もちろんそのあと何度も叔母のお世話になった。
当時、叔母は27歳で9歳差。
母とは23歳離れているのです。母方の兄妹姉妹は全部で6人もいる。
一番上が母(当時40歳)を頭に、長男、次男、次女、3女、4女(叔母)の順番。
叔母が僕の遊び相手でした。
9歳差ですから近いんです。
覚えてるのは3歳ぐらいの時だったかな。遊んでて転んで怪我したとき、叔母におんぶされて泣きながら叔母にしがみついてた。帰宅してから治療してくれた。
泣いてる僕を、叔母が慰めてくれました。
僕の家と母の実家は両隣。そんなわけで、ほとんど実家に入りびたりでした。
「澄子お姉ちゃん、遊んで。」
叔母なんだが、お姉ちゃんみたいな存在だったので「お姉ちゃん」と呼んでました。
叔母も僕のことを弟みたいに