妻を盗聴R66「その時点で私は男にとって「人間」じゃないのよ」

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2018-01-28

妻は成城の社長の息子というイメージとかけ離れた猪豚男に激しい責めを受けます。
奴は見た目通りの絶倫男だったのです。

「避妊も考えないでよく平気で生でやるな」
妻「自分で自分の性欲とか快楽とかをコントロールできない人間なのよ、獣は避妊とか考えないでしょ?」

「獣ねぇ」
妻「それになんかあれば金で解決すればいいって思ってるのよ、結局そうだったし・・・」

「え?なにが?」
妻「ま、いいじゃない、あとで話すわ、うふふ」

「うん・・それから?」
妻「ほら、言ったと思うけど成城くん(仮名)はがっちりした猪豚体型だから、私の肩のあたりを押さえつけられて、身動きも体もずらす事もできない感じで激しく突かれるから、逃げ場がないっていう感じで」

「逃げられないって事?」
妻「というよりその性のパワーをモロに受け止めなくちゃいけなくてキツかったの、それに・・」

「それに?

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