叔母の汚れたショーツを嗅ぎながら

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2021-09-11

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10年以上前の話をする。
中学2年生、自慰行為の覚えはじめ。
女性を性への対象として、はっきり意識するようになった時期でもある。
幼い頃に母を亡くし、父と弟2人の男所帯で育った私にとって、女性はまるで自分とは違う生き物のようだった。
当時は現代ほど性が溢れておらず、せいぜい河川敷で拾ってくる濡れたエロ本が性へ触れる唯一の存在であった。
真っ黒に塗り潰された局部。
見たことがない女性器を想像しながら、いつも私は自慰行為に耽っていた。

もちろん、それなりの知識は男友達との会話から仕入れてはいた。

「女のアソコからはヌルヌルの液が出て、チーズのような香りがするらしい」

(女のアソコってどんな匂いかな?舐めたらどんな味がするんだろう?)

「アソコにチンポを入れるとすごい気持ちいいぞ」

(チンポを入れたらどれくらい気持ちいいのだろう?)

男友達との会話に私の妄想や性欲は増すばかり。
そして私はある計画を実行しようと


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