レイヤーの妹とセックス

開く
----/--/--

妹は小学校高学年の頃からオタク文化にハマり、兄の私を巻き込んで色々なところへ行った。母はそんな妹に理解を示していたが、父は度々妹を叱責してなんとかオタク文化から足を洗わせようとしていた。定期的に部屋を強制的に掃除してオタク文化の気配があるものを片っ端から処分されたりしていて、中学卒業直前に父が単身赴任となり家から居なくなるまではとても暮らし辛かったと思う。高校入学後、すぐにオタク活動の費用捻出のためにアルバイトを始めた。その店がちょうど私のアパートのすぐ近くだったのでよくアルバイト帰りに寄って一緒にご飯へ行っていた。

そんな妹が大学進学が決まり、始めはひとり暮らしをすると言っていたが、費用が嵩むから実家から通え、と両親から強く説得されていたが、結局既に就職している私と同居することで決着がついて妹の大学に近くである程度広いマンションへ引っ越した。
始めのうちの何日かは引っ越し荷物の片付けで忙しく特に何もなかったが、妹の荷物を片付け終わると同時に今まで抑圧されてきた妹が解放されて家にいる間はコスプレをして暮らすようになった。大体は持っている服を加工していたが唯一、コスプレのためだけに


お勧めの体験談