熟女ひとみ

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自分はバイト先の人妻の(仮名)ひとみさんと,なんとなく仲良くなった。ひとみさんは40才過ぎの熟女だが見た目は30才位に見える小柄で可愛らしい女性だった。バイトの休憩中の時に,ひとみさんと話して打ち解けると,旦那さんが単身赴任をしている事や,短大卒業をしたての1人娘がいる事を話してくれた。しばらくして,バイトの仕事にも慣れた頃 休日にお疲れさん会が開催された。バイト先では恒例の半強制参加の飲み会で昼間からあり,自分も参加して,酒を飲んでいた。「デカ君飲んでいるか…」「はい、飲んでます〜」みんなに思い切り飲まされて酔ってくると,自分は横に座っていた酒の飲めない ひとみさんに「少しだけでも、飲んでみたら〜」そう言って,ひとみさんに強引に酒をススメました。すると 口をつける程度しか,飲んでいないのに ひとみさんは,すぐに酔いだした。そして,飲み会も夕方前に終わり帰ろうとすると,バイト先の人に「デカ君、帰りの方向が同じやから…◯◯さんを送って行って〜」言われて,酔っぱらった状態のひとみさんを家まで送って行く事になった。そして,ひとみさんを家に送る途中に,自分のマンションがあると言うと,ひとみさんが部屋を見せてと言っ


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