僕と彼女の変態セックス・第2話

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2021-12-01

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また別のある日・・・。
僕らはベッドの上で向かいあって座っていた。
下は水色のパンティ、上は白いTシャツ1枚の姿で、股の間に手を置いて膝を折り、両足を外開きにしてひとみは座っていた。
ブラを着けていないTシャツから透けて見える胸が強調されるような格好だ。
僕はグレーのぴったりとしたボクサーパンツを穿いて胡坐をかいていた。

「いつもしているようにしてみて」

僕はひとみに言った。
僕らは普段は決して見せることのない、お互いの羞恥の姿を見せ合う約束をあらかじめメールでしていた。

「うん・・・」

ひとみは頷くと、ベッドのヘッドボードに立てかけた大きな枕に背中を預け、股をM字型に大きく開いた。
Tシャツの上から小さな両手で自らの両胸を覆った。
Eカップの胸はとてもひとみの手には収まりきらなかった。
そしてゆっくりと自らの胸を揉み始めた。
人差し指で乳首の先を擦りながら・・・最初、恥ずかしそうだったひとみの表情は、す


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