妻と甥 6

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春になった、圭太君も来月からは高校2年の進級する春休みだった。
童貞を叔母である私の妻の早苗が奪って半年以上が過ぎていた。
最初の頃はおどおどしていた圭太君も今では妻をがっしりと捕まえると腰を振り1度2度ならず何度もいかせていた。
そんな妻は圭太君が来るとわかると三日ほど前から禁欲生活に入るのです。
夫である私がいくら求めても聞いてもらえず従うほかなかった。
圭太君が来ても圭太君に妻を独占され、私は3Pと称し付属みたいに妻を抱くしかなかった。
その時は妻の口かまんこで1回はいかせてもらうがあとは二人だけの世界だった。」
圭太君が帰っても妻は疲れているのと言って3、4日は私に抱かれることを拒否していた。
たぶん圭太君とのセックスの余韻に慕っている感じだった。
私としては妻に1回は抜いてもらっても、横で二人が抱き合って「いい、、いい、、圭太君凄い、ああ、、いく、、」と聞かされていたら悶々としてくるのは当たり前だった。
しかも最近の妻の下着もだんだん派手になっていった。


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