受験勉強疲れで熟睡している姉にイタズラ
2019-08-16
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薄闇の中で、赤いスウェットを着て仰向けに寝ている姉(京子)の姿が見えていました。
僕は右手のひらを、ススス・・・と平らな腹部から上に沿わせていきました。
すると、わずか10数秒ほどでしょうか、右手のひらに明らかな起伏を感じ、そこで右手を止めました。
(お、うん、ここは・・・間違いない、オッパイだ!)
どうやら右手は姉の胸らしき場所に辿り着きました。
今、自分の右手がスウェットの上からとはいえ、間違いなく憧れの姉の胸の上に置かれているのです。
僕は達成感を感じるも、“ただ手を置いているだけ”の不満足感がすぐに感情を覆い尽くし、すぐに次なる行動に出ました。
(これだけじゃダメだ、ちゃんと触らなきゃ・・・)
僕の右手は、すぐさま姉の左胸をゆっくりと、優しく時計回りに撫でていました。
服の上からですが、確かにさっきの太ももの感触とは違います。
なんと言うか、“揺れるような柔らかさ”とでも言うのでしょうか。
さほど力を入れなくても、オッパ