事務所の書棚の片付けを手伝いながら

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2013-12-13

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ある日、俺の隣の書棚を3人の女が片付けていた。
引っ越しで書棚の整理が後回しになっていたのだ。

俺は急ぎの仕事があって、机に向かっていたが、書棚に向かって作業している3人の尻が俺の30センチくらいの位置で行ったり来たりしていた。

脚立に上った女の尻の割れ目に食い込んだラインや、ミニスカから微かに浮き出るパンティーラインなどがイヤでも目に入ってくる。
もうそれだけで激しく勃起状態になり、机にぴったりと座っていないと、あきらかな巨大テントがバレそうなほどだった。
さらに女たちのコロンや体臭の入り交じった香りが充満して、今思うと少し理性があぼーんしていたような気がする。

仕事が片付いた。
俺は手伝う必要はないのだが、「書棚整理、手伝うよ」と申し出る。

普通に考えると、こんな狭いスペースで「手伝う」と言われたって、女の中に男が入ってぎゅうぎゅう詰めに近い状態になるわけだし、「結構ですぅ」ということになるのだが、なぜかその時、すんなりと「おねがいしまぁぁあぁす」ということに


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