大家族を守る中学2年生の美巨乳

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2019-07-30

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愛媛県の島に住む実里(みのり、13歳)さんは中学2年生。
身長154センチ、目がくりっとしていて、はきはきと話す利発そうな美少女。
そんな実里さんだが、目を引くのはブラウスを大きく押し上げる胸。
胸の膨らみだけを見ていると、とても中学生とは思えない。
近所に住む女性が、「実里ちゃんのおっぱいは本当に大きいわねぇ」と羨ましがるほど立派なバストだ。

実里さんのお母さんは、実里さんが小学校5年生の時に亡くなった。
以来実里さんは、土木作業員の父親、19歳の長男、小学校6年生、4年生、1年生の弟たちと暮らしている。
弟たちにとって実里さんは母親代わりでもある。

実里さんの乳房は小学校4年生から成長し始めたというが、小学校を卒業するまではブラジャーを着けていなかった。

「うちはお母さんもいないし、貧乏だし、お父さんに言うのは恥ずかしくて・・・。でもブラを着けなければ男子生徒にからかわれるので、それも恥ずかしかったです」

実里さんは恥ずかしそうにはにか


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