亀頭だけのピストンで焦らして若妻に腰を振らせた
2018-11-08
この体験談は約 4 分で読めます。
数年前の出来事です。
当時、私は関西で中小企業の総務部長をやってました。
夏頃、事務の女の子が結婚で急に辞めるようになり、その子の補充をすることになりました。
求人をしたところ何人かの応募があり面接しました。
その中に新婚3ヶ月の新妻がおりました。
スタイル抜群で名前は恵里子と言います。
スケベ心を刺激され、恵里子を2ヶ月の試用期間を経て雇うことにしました。
もう少しで試用期間が終了するという時期の休日、「急ぎの仕事があるから」と恵里子に休日出勤を命じました。
もちろん仕事なんかありません。
恵里子は会社に出勤しているのが自分と私だけだと知ると怪訝そうな顔をしていました。
すぐに応接室に呼び、「大人の関係になりませんか?」と切り出し、現金の入った封筒を差し出しました。
すると彼女は驚き、封筒を見つつ、「夫がいるからダメです」と答えました。
私は対面で座っていた位置を彼女の隣に変え、制服の上からバストを触りました。