痴漢がきっかけで変態プレイにハマる

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あれは6年前の夏のことでした。
あの季節から私は変わってしまったのです。
後悔も少しあります。
でも、欲求不満が続き、やめられません。昨日の昼も夫のいない間に、太陽の光を浴びながら、10人の男女とマンションのリビングや庭で、怒涛のような気持ちよさの中、
「お!お!」
「ギョエメェ!ギョエメェ!」
と、獣のように低くとろけた声で、ヨガリ叫びながら、ありとあらゆる変態プレイを楽しみました。

6年前当時、私は近所ではなぜか「上品で清楚な奥様」と言われており、夫もそうした私のことを誇らしく思っていました。
娘は2人いましたが、下の娘が大学進学で仙台に行ったため、夫と2人きりで生活していました。

夫婦共働きで毎日8時に2人で駅まで行きます。
私は都心の方に夫は西の方に行くため、そこからは別れます。

「あなた、お仕事頑張って」

「優子もね」

私は夫がエスカレーターで上って見えなくなるのを確認します。
すると私の体は徐々に火照


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