欲求不満な淫乱ナース
2014-08-13
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僕が新婚の頃、突然の血尿と背中の痛みから、救急車で病院に運ばれ入院することになりました。
病名は腎臓結石。
はじめの数日はチンコに管を入れられ、身動きする事も出来ず、妻が居る時には妻が、妻が自宅に帰っているときは看護婦さんが大の方の世話をしてくれていました。
その病棟は若い看護婦さんばかりでしたが、初めは病気の苦しみのあまり恥ずかしさは感じていませんでした。
数日経ってチンコからパイプは抜かれましたが、お医者さんは「四時間おきに看護婦さんが見にくるから」と言いました。
看護婦さんは四時間おきに私のベッドのそばに来て、私が本を読んでいようと寝ていようとお構いなしにパンツをずらし、チンコを摘みあげて見回して帰っていきました。
その態度は事務的なものでした。
ところがそれから二日目の晩。
寝ている僕のパンツをずらそうとする手に目が覚めました。
もう見に来ることは無いと思っていたのでびっくりすると、その看護婦さんは、「一応心配だからね」と笑って答えました。