F美の手

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2013-07-28

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昔、友人達とキャンプに行ったときに、狭いテントの中で、くっつくようにして、みんなでゴロ寝だった。

寝入りはみんな酔っぱらっていたので、知らない間に寝てしまっていた。
朝、俺がフッと目を覚ますと隣にいたのが当時好きだったF美だった。
俺は、二日酔い状態ではあったが、ちんぽはギンギンに朝立ちしていた。

夏だったので寝袋は中に入らず、掛け布団のように使っていたのだが、肌蹴た布団を確認しようと見てみるとF美のTシャツに胸のポッチが・・・。
俺は、更に硬くなるチンポをジャージの上から軽くしごきながら、F美のポッチに指を伸ばした。
最初はドキドキしながらそっと触れた。
F美はなにも反応がなかった。

こりゃ行けると踏んだ俺は、くりくりと乳首を弄った。
すると、F美は体を“ぴくん”と反応させた。

やばいか・・・と怯みかけたが、F美はそのまま。

よーし・・・と、更に思い切った俺は、片手で胸ポッチを弄りながら、片手でジャージを下ろしパンツの穴からチ


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