陽子のおもいで  第16章 肉欲だけの夏休み Part5

開く
----/--/--

僕は奴隷の気持ちになって、陽子様に褒めていただけないと殺されるんだ、と妄想しながらオマンコの中を舌先でグルグルかき回して奉仕した。
陽子様は「ヒイヒイ・・・はあ・はあ・はあ」と叫びっぱなしで、快感に酔っておられるのか「止めて良し」の声が聞をお発しになりません。
そこで、僕は「ヒイヒイ」と声を張り上げ続けておられる陽子様にそのとろけそうになっておられるオマンコから奴隷の口を離さないようにして声を掛けさせていただきました。
「陽子様いかがですかもうずいぶん長い時間あなた様の美しく良い香りのするオマンコ様を舐めさせて頂いておりますが・・・もうそろそろ・・・」
「なに?!そろそろ・・・?何だその続きは・・・何と言うつもりだったのか聞かせなさい・・・」
「はい・・・そろそろ外のことをなさっては・・・と」
「ただの快感送り込み器が私に意見するの?・・・なにもわたしの状態が解らないくせに・・・良いわ・・・お仕置きしてあげる・・・さあっ私のオマンコから口を離してそこに直りなさい。」
「いいえ・・・わたくしが間違っておりました


お勧めの体験談