後輩の可愛いちんちん
2013-09-03
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昨日、部活が終わった後に学校でおこったことが、信じられなくて、眠れなくて書いています。
部活(テニス)が終わった後、僕は忘れ物があったことを思い出して、教室に行きました。
英語の教科書を机からとって、かばんに入れて帰ろうとして、1年生の教室の近くを通りかかったとき、物音がしたので不審に思い、そっとその音がする方を見てみました。
あたりはもう暗くて、暗闇の中をじっと見る感じでした。
すると、そこには部活の後輩(男)がいました。
しゃがんでいるような、そんな気がしました。
声をかけました。
「どうした!祐也」
「コンタクト、探しているんです」
・・・ということで、一緒に探してあげました。
この祐也君(仮名)という男の子は、ものすごく美しい感じの男の子で、僕は以前から気に入っていました。
さらさらの髪の毛、パッチリとした目、細身の全身、ハーパンから伸びるすらっとしたつるつるの足。
あと、引っ込み思案なようなところが印象的な