野天風呂で絶叫アクメ
2022-08-23
この体験談は約 4 分で読めます。
24歳の時に彼氏と初めて温泉旅行に行った時のお話です。
彼氏の慎ちゃん(仮名)が、仕事で疲れが溜まっているから温泉に行きたいってことで、野天風呂付き部屋の旅館に行くことになりました。
行く前から慎ちゃんは、「絶対、野天風呂付き。付いてなければ行かない」って。
そこまでこだわらなくてもと思いながら、雑誌で近場の野天風呂付き部屋を予約しました。
旅館に夕方着いて、部屋に案内されると、雑誌では分からなかったんですが、野天風呂がガラス越しで部屋から丸見えでした。
オープンな造りで、ちょっと恥ずかしいなと思いました。
ちょっと贅沢な夕食を終えた後、仲居さんがお布団を敷いてくれました。
「あとはごゆっくりなさって下さい」
そう言って仲居さんがいなくなると、慎ちゃんはニコニコしながら、「お風呂、先にどうぞ」って野天風呂を指差しました。
「慎ちゃんは一緒に入らないの?」
「見ててあげる」(←ニコニコ)
仕方ないので先に入ることに。