嘘の隠しカメラで

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2017-06-20

大学のサークル活動後に仲間を俺の家のアパートに呼んで酒を飲んだりしてた時の話。
一人だけ女子がいて、そいつはけっこう下ネタも通じるやつで恭子といった。
仲間の一人がションベン我慢対決やろうぜと言い出し、かなり酔った勢いもあったのか恭子は勝負を受けて乗り気。
ギブアップはありで、敗北を認めたらトイレに行っていいルールで、お互いにたくさん水を飲んでスタート。
2時間くらいしたところで恭子がもじもじと体を揺らし始め、自分が我慢の限界が近いにもかかわらず恭子は対決してる男に対して「ギブアップした方がいいんじゃないの?」等と言い、周囲の失笑をかっていた。

やがて、恭子は床にうずくまりながら悔しそうにギブアップを宣言したのだが、そこで俺が一つの悪だくみを思いついた。
「ギブアップしたらトイレ行っていいルールにしたけど、さっき俺がトイレ行った時に隠しカメラ仕掛けといたからよろしくな。」と言ってみた。

顔面蒼白になり取り乱す恭子。「そんな話きいてない!」と言って騒ぐ恭子に対し、「我慢

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