今までの人生で一番密度の濃いオーガズム・後編

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2022-07-16

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部屋の中に入り、私は立ったまま電話のダイヤルを回そうとしました。
気分は回復していたのですが、まだかなりふらふらしていました。
岡田さんが私の後ろに立って、ダイヤルを回す私を支えてくれているのを感じました。
呼び出す音。
その間、彼が私の腰の両側を撫でているのを感じました。
主人が出ないので、岡田さんに言おうと振り向きました。
その時です、彼の唇が私の唇に触れました。
主人の唇とは違う感触。

(こんなことをしてはいけない)

そう思いましたが、私は口を開いてキスを始めていたのです。
舌先を口の中に入れられる。
体を引き寄せられ、再びお尻を触られる。

(気持ちいい。でも彼をやめさせなければ)

彼から離れ、キスを解きました。

「私は結婚しているの。それにあなたの友達の妻なの」

そう言って聞かせました。

「私、ロビーに戻って、そこで待っているべきね」

彼はすぐに謝罪


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