子供の『ポコチン遊び』、大人の『ポコチン拷問』
2016-12-07
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36歳のサラリーマンです。
私は小学6年生まで公営住宅で育ちました。
お隣には2歳年上の陽子ちゃんという女の子が住んでいて、小さい頃は一緒にお風呂に入っていました。
陽子ちゃんが小学4年生になった頃、お風呂で・・・。
「トモ君にはポコチンがあって、私にはないんだよね。不思議だよね」
そう言いながら私の陰茎を弄っていました。
その時は、なんだか気持ちいいなくらいにしか思いませんでした。
それからしばらくして、陽子ちゃんとはお風呂に入らなくなりましたが、小学6年になって性教育を受けた陽子ちゃんに、「トモ君、ポコチン見せてよ」と言われました。
陽子ちゃんの部屋でパンツを脱いで陰茎を弄られていたら、気持ち良くて勃起したのです。
「うわっ!トモ君勃起したね」
小学4年生の私はまだ性に目覚めておらず、勃起の意味も知らずに陽子ちゃんに陰茎を弄られてハアハアしていました。
それ以来、私は時々陽子ちゃんの部屋でパンツを脱いで、陰茎を弄られては勃起