風呂に入ってたら娘が入ってきた

開く
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「あれ?お父さん入ってたの?」
「おわっ!ビックリした…電気点いてるし中に誰か居るって音でわかるだろ」
「全然気にしてなかった、まあいいや、出るの面倒臭いから一緒に入って良いよね?」
高校生になってもズボラな所は変わらないんだから…。
二人並んで洗えるスペースも浸かれるスペースも無いぞ、うちの風呂は狭いんだから」
「もうちょっとそっちに寄って」
押し退けられる形で奥へと追いやられた。
「こうすれば二人で浸かれるでしょ?」
娘を後ろから抱き抱えるような形で強引に俺の股の間に座ってくる。
「狭すぎだろ」
「親子のスキンシップなんだから文句言わないの!」
俺が間違えてるのか?娘に叱られてしまった。
「ふ〜、良い湯加減だね」
湯船の中で腕を上げて伸びをする娘。
「わっぷ…お湯が掛かっただろ…」
「それくらい良いじゃん、お風呂なんだから」
わざと体重をかけて寄り掛かってきた。
「普


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