壁に開けた穴からお兄ちゃんのオナニーのお手伝い

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2019-02-21

この体験談は約 4 分で読めます。

私には20歳の大学生のお兄ちゃんがいます。
私より7つ上です。
大好きなお兄ちゃんです。

ある日、お兄ちゃんが私の部屋で何かしてました。
私のパンツをオチンチンに当てていました。

私「何しているの?」

兄「オチンチンが急に痛くなって変な液体が出てきたから、とりあえずパンツで止めてた」

私「大丈夫?」と聞くと、「こうやっていると気持ちよくなって痛みがなくなるんだ」って。

兄「礼子の手で押さえて」

お兄ちゃんにそう言われ、私はパンツに包まれたオチンチンを握りました。
お兄ちゃんは私の手を取り動かしました。

「こうやって擦ると楽になる」と言いながら・・・。

いつの間にかパンツを取り、直接触っていました。
そして白い液体がオチンチンの先からピュッて、いっぱい出ました!
驚きました!
精液だとお兄ちゃんから教わりました。
オチンチンがカチカチになって痛くなったときに擦ると精液が出


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