年下の男の子たちと過激なエロ本を見ていたら

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2019-09-21

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中3の夏休み、私はお母さんと大阪の叔母さんの家に遊びに行きました。
叔母さんには、私より3つ年下の男の子がいて、名前は義之と言います。
私は「ヨックン」と呼んでいます。

2人とも1人っ子で、すぐ近所に住んでいたから、実の姉弟のように育ちました。
ところが2年前、叔父さんが転勤になり、大阪に引っ越すことになったんです。
お別れの日、ぐずって引越し屋さんのトラックにキックしてるヨックンの姿が可愛くて、私までもらい泣きしました。

久しぶりに見たヨックンはすごく背が伸びてて、もうすぐ追い越されそうです。
私の胸で泣きじゃくってたひ弱な印象はなくなってました。
でも会ってすぐに、「友達はできた?」って聞いた時、「当たり前だろ!」って答えた膨れっ面に昔の面影を感じて嬉しくなりました。

聞けばゲームをたくさん持っていて、ヨックンの部屋が溜まり場になってるそうです。
実際、この日も2人上がり込んでました。
その子達は本当によく来るみたいで、叔母


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