寝取られ願望で開花した僕のM性・第4話

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2014-08-05

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隣町まで車を走らせます。

(何で俺が、理恵の浮気相手の為に買い物しなきゃいけないんだ・・・)

そう思う悔しさで胸がいっぱいでした。
それと同時に、早くお使いを済ませて家に戻らなければという気持ちで焦っていました。
いま、家には理恵と孝史の二人きりなのです。
あの雰囲気だと、家の中で何をされるか分かりません。

せめて自宅だけは、僕と理恵だけのくつろげる場所にしたい・・・。
他人と卑猥なことなんてさせたくない・・・。

そう強く思っていました。

たこ焼き屋に着きました。
人気のあるたこ焼き屋ということで、店の前には行列が出来ています。
僕はますます焦ります。

(僕がこうして行列待ちをしている間にも、二人は・・・僕の家で・・・)

居ても立ってもいられません。

こういう時に限って、待ち時間が異様に長く感じられるのです。
太陽がぎらぎらと照りつけます。
全身から汗が滲みます。


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