人生最悪な体験4
2010-08-25
長身の彼女が軽々抱えられ、奴の一物が確実に挿入されているのが遠くからでもわかる。彼女の体重を利用しての上下運動で、ゆっくりとしたストロークなのだが、その一打一打が彼女の最奥まで届いている。
左右の乳房は交互に吸われていて、それもかなり感じてしまっているようで、唯一残ったガータベルトがいやに淫靡に見えていた。
彼女は拒否続けていた唇も完全に奴の物になっていて、舌が絡み合ったまま体を持ち上げられベッドまで運ばれた。
どの位のセックスだったか、興奮しすぎていた私は時間を忘れて見ていた。そう途中からは映画を見ているかのような現実離れした世界と思い込むようにしていたからだ。
久仁子さんは奴のすべてを受け入れていて、誰が見ても愛し合う二人が当然受胎も覚悟しての交尾で、誰も邪魔ができないし、また邪魔する必要が無く、彼女が最初拒否していた中出しも受け入れているようだ。
時々命令で四つん這いにさせられる時は、彼女の表情がわざと私に見えるように奴は彼女の尻を突き上げこねくり回した。