吹雪の夜に

開く
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先月のある日、突然のヒドい吹雪で収まるのを待つのに、某ゲーセンで時間を潰し&外を見てたら、同じように外を見ていたコートに生足のJKくらいの子と目が合った。『吹雪待ち?寒しいょその格好』声掛けると、『友達これでこれないし、これじゃ帰れないのぉワラ』『俺もワラ、一緒に遊ぶか?』『なぁに?お兄さんナンパ?私高いよ笑』『じゃあヤメタ笑』『ウソウソ♪お兄さんのオゴリね♪』名前は優でJC3でビックリ
で、二人でゲームして、プリして、スポーツしてる頃には盛り上がって向こうからボディタッチとか、抱きついてきました。コートの下はホットパンツにピチシャツ。Eカップくらいの胸に汗が手助けして体のラインは丸見え♪バトしてる時に揺れ過ぎてハーフカップブラがズレて慌てる姿に大笑いしてたら、顔真っ赤にしながら『イジワルゥ』て言いながら正面から抱きついてきた。上目遣いで『私っ魅力ないの?』って聞いてきた。優なりにアプローチしてたらしい。『そんなことないよ、可愛いよ♪』おでこに軽くkiss。『可愛いぃ?』少し不満気『俺からみたらだよ、そんなにほっぺ膨らますな』と頬にkiss。『ふふっ♪』と笑いながら抱きついてきた、今までのジ


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