4人の女性から次々にお尻をレイプされる男

開く
2010-08-12

涼太には人には言えない秘密があった。
それは女装趣味。
中学生の頃から母親の化粧品に興味をひき、
不在中に化粧や衣服の着用に手を出すようになっていった。

高校1年生となったとき、バイトを始めた。
もちろん目的は、女装道具を調達するための資金。
化粧品、ウィッグ、そして洋服類は通販で購入した。
インターネットを色々調べると、局留めが使える『そういう趣味』用の通販サイトがあったのだ。

そして一通り揃えると、完全に女装することが楽しみになった。
夜中家族が寝静まってから、こっそりと部屋で女装をする。
ポーズを決めてデジカメで写真を撮ったりして楽しんでいた。
流石に外出することは出来ないが、いつか外を歩きまわってみたいという願望は抱いていた。


火曜日、涼太はバイトの最中も終始ニヤニヤしていた。
今度の週末が待ちきれないからだ。

店長「どうした、

お勧めの体験談