1年以上待ったかいがあった2
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'K君卑怯よ!私はこれ以上は脱がないわよ!’
焦り狂ったようにS議員は絶叫した。
’何と言われてもいいね。俺は亜矢子のスッポンポンを見れれば、どう思われようといいよ。
もし脱がなきゃ、俺が警察に突き出すまでだ。俺は本気だよ。’
’く、悔しい・・・’
狼狽したS議員は、Kに対する罵倒を繰り返した。
’何度言ったらわかるんだ、わしは忙しいんだよ。いい加減に観念しなさい’
S議員はうなだれて立ち尽くした。
'人として恥ずかしくないの?女性にこんなことさせて・・’
’時間がないと言っているだろう。子供じゃないんだから。それとも警察に突き出すか?’
追い詰められたS議員は、長い時間迷った後、
わかったわ。脱げばよいのね、脱げば。それで終りね。’
S議員はようやく観念したのか、ようやくブラのホックを外した。ブラが落ちると同時に手で隠した。
’よし、最後の1枚だ’
S議員は片手でパンティーを降ろそうとしたが、うまく下せず、開き直