赤く肥大したクリに光るピアス

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俺が大学4年の頃、初体験から1年しか経っていない恋人の千里は高3の女の子だった。
ちょっとイモっぽいが無垢そうな可愛さがあった。
処女からじっくり性を開いてきたつもりだったが、俺が未熟なのか、
「私、恥ずかしくって、まだ思い切りセックスを楽しめないんです。」
という千里に、俺は「クリマドンナ」というクリを吸引しながら振動を加えるグッズを試した。

「性感を高めるために、少しSMみたいなこともしてみようね。」
と言って、開脚したまま腕を膝と肘に縛って閉じなくして、徹底的にクンニで感じさせた後、ローションをたっぷり塗ったクリにクリマドンナのポンプが吸い付き、吸着面にくまなく振動が与えられと、グググッと吸い上げられて伸びたクリが震えた。
「うわぁ!あ、ああ、こ…こんな…あうっっ…はぁん…んんっ!…と…取って…ダ…ダメ…っ!…うぐぅ!」
千里の無垢な顔が歪み、呼吸が乱れ、これまで感じたことの無い強烈な刺激に腰がガクガク痙攣した。
吸引されたクリは包皮を飛び出し1cm近く伸びているように見え、そ


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