隣のお姉ちゃん②
2009-04-12
オレは固まってしまって、何も言えないし何もできなかった。
「ちょっと練習。まだチューした事無いから練習ね」
そんな事言われても、どうしたら良いのか分からなかった。
固まったオレをみて、お姉ちゃんは笑ってた。
「チューした事無いの?」
「ないよ。初めてされたよ」
「へぇ~そう~なんだ。でも本当のチューは違うの知ってる?」
「本当とかウソとかあるの?」
「あるんだよ、教えてあげようか?」
そう言ってまたお姉ちゃんはキスをしてきた。
そして今度は舌を入れてきた。
その瞬間、オレは身を引いてしまった。
「なっ!なに?それ!」
焦ってたし驚いてたし、もう完全にきょどってた。
「本当のチューは舌も入れるの!」
「マジかよ!なんか変だよそれ」
「まだお子ちゃまだからねぇ~耕ちゃんは」
「そんな事ないよ、初めてだからビックリしたんだよ」
「そう?じゃもう一回練習しようか」
それか