オタサーの姫と謀反する囲い 後編

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2015-09-06

[11/20] 初夜 中
干「それにしても、あんた最初から決めてたんでしょ?それなのにゴム忘れるなんてねーwやっぱヘタレでヌケてるわw」
結局着替えて外にゴムを買いに行くことになった。もうほぼいつもの干菜に戻ってしまった。
近くのコンビニはいつも利用してるので買い辛いということで、いつも利用しないところまで歩いて行くことに。
ここまで暗い道を干菜と歩くのは初めてだ。美姫とは一回あったが、今の俺にはどうでもいいことだった。怒ってないのかと聞くと
干「ん~怒りとか恐怖とかってより、こいつそこまでしてあたしとしたいんだ、って気持ちがあったかな。今までにないオスの部分見えたしw
ま、女としての自分を引きずり出されたみたいな気持ち…かな」ほっと胸を撫で下ろす。
ふっと干菜は進路を変え、公園に入っていった。そう、ここは美姫にスキンシップされた公園だ。
干「それより、あんたあたしのこと好きって言ったよね。だったらさ、次に言うことがあるんじゃない?あんたの口から直接、エッチする前に聞きたいな。ここなら大丈夫でしょ

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