中学2年の時だった。

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2010-07-11

中学2年の時だった。風邪をこじらせて入院する羽目になったんだ。 
点滴をされたまま、先生の聴診が始まる。 
すこしパジャマのズボンをずらしておなかを出していたら、看護婦さんに 
「ごめんね、もうちょっと下にするね、」と言われ、腰の下までずらされた。 
その時に、生えかけの毛を見られた屈辱と恥ずかしさは今も覚えている。 
その後、先生から看護婦さんに「座薬入れといて」と指示があり、 
先生は病室を出て行った。 
すっごい嫌な予感は的中した。27,8の綺麗な看護婦さんにケツの穴を見られるのだ。 
まだ14歳の純情な俺は、女の人の前で裸になった事など一度もなかったのだ。 
すごく悔しかった。看護婦さんも一緒に裸になるのなら平等だけど、俺一人がお尻を出して 

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