息子の友達に硬くなったモノを握らされて・中編

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2019-05-29

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「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」

乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら鹿島君が催促してきます。
私は熱病に浮かされるように彼の言葉に従ってしまいました。
トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。
トランクスを下ろした時にブルンッと出てきた鹿島君の硬く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。

(大きい)

見た感じで私の夫よりもひと回り大きいのが分かりました。
後で彼が言うには18センチだそうです。
もちろん鹿島君のおちんちんは、私の息子のように包茎ではありませんでした。

「どう?おばさん。俺のおちんちん。・・・祐次のよりも触り心地がよさそうだろ?」

クスクスと笑いながら鹿島君は私の右手を掴んで、剥き出しになった彼の大きな肉棒に持っていきました。
私の手が彼の肉棒を掴んだとき、ビックンと嬉しそうに肉棒が波打ちました。
熱くて、硬くて、太くて、大きなおち


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