誰もいない教室でパイズリをしてくれた巨乳の子
2019-08-14
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去年の夏の放課後、いつものように部活終えて、教室に荷物を取りに行った時でした。
いつも電気が消えてるのに、その日は珍しく電気が点いていた。
俺は中の様子を見ずに教室に入った。
すると、由梨がいた。
由梨はクラスでは優秀で、そして何より巨乳で可愛い。
どうやら来月から始まるテストのために勉強してるみたい。
俺には到底真似ができないことだ。
昔からの幼馴染だったが、高校も同じになるとは思ってもいなかった。
俺は由梨と久しぶりに話そうと思って近づいた。
由梨「◯◯くん、部活帰り?」
オレ「あっ、うん、そうだよ!」
由梨「◯◯くん、もう帰る?」
オレ「そうだね?どうしようかな、今行っても電車待つしな」
由梨「じゃ、久しぶりに勉強教えてあげようか?」
オレ「まじ?でもいいの?」
由梨「気にしないで、私はいつも勉強してるから」
オレ「さりげないアピールw」
由梨「ね、◯