千裕先輩 3
2007-09-11
学校が始まり、俺は毎晩のように千裕さんの性器を思い出したり、千裕さんとHしたことを
思い出しながらオナニーに更ける日々が続いた。
俺は陽子と別れたこともあり、4人で遊ぶこともなくなった。
そして千裕さんは俺を避けてるのか、学校で会うこともなかった。
毎日のようにオナニーをしていると、「もう一度千裕さんの性器が見たい!」とか
「千裕さんとやりたい!」と、そんな事ばかり考えて、もうどうしようもなくなり、
こっちから千裕さんに近づくことにした。
クラスは知ってるので、昼の休憩に千裕さんが一人になるのを待った。
そして、ジュースでも買いに行くのだろうか、外へ出て行った。
俺はすかさず後ろから近寄って
「久しぶり!」と肩を叩いて声をかけた。
ものすごくびっくりした表情で俺を見ると、すぐさま気まずそうに目を反らした。
「そんなに避けなくてもいいじゃん。ちょっと話があるからこっち来て」
と、千裕さんの手を握って